顔モチーフのフラワーベース
パリのアトリエにて一つひとつ手吹きでつくられている、独特の揺らぎが美しいラ・スフルリーのガラス。ブランドのアイコンでもある“ TETE ”は、デザイナー自らの顔がモチーフとなっており、遊び心が感じられます。
グラスや花器としてはもちろん、空間にあるだけで存在感を放つその佇まいは、いつもの日常に心地よい違和感を与えてくれます。
パリのアトリエにて一つひとつ手吹きでつくられている、独特の揺らぎが美しいラ・スフルリーのガラス。ブランドのアイコンでもある“ TETE ”は、デザイナー自らの顔がモチーフとなっており、遊び心が感じられます。
グラスや花器としてはもちろん、空間にあるだけで存在感を放つその佇まいは、いつもの日常に心地よい違和感を与えてくれます。